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【CPAS Seminar】"Did Protestantism Help or Harm the Making of Civil Society in Antebellum America?"

日時11月18日(月)18時10分~19時40分
会場 東京大学駒場キャンパス18号 館コラボレーションルーム1
当センターでは、下記のとおり、2013年11月18日にハーバード大学教授のDavid D. Hall氏をお迎えして講演会を開催いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。

日時:11月18日(月)18時10分~19時40分

場所:東京大学駒場キャンパス18号 館コラボレーションルーム1

題目:“Did Protestantism Help or Harm the Making of Civil Society in Antebellum America?”

参考文献:トクヴィル『アメリカのデモクラシー』第1巻5章・17章、第2巻第2部5章

主催:東京大学アメリカ太平洋地域研究センター
共催:基盤(A)「19世紀前半の合衆国における市民編成原理の研究」(代表:遠藤泰生)

*本講演は上智大学アメリカ・カナダ研究所主催による連続講演“History of Religion in America”の第二回目にあたります。

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*英語でのセミナーです。ご予約の必要はございません。
*お問い合わせはseminar@cpas.c.u-tokyo.ac.jpまでお願いいたします。
 
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