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ロベルト・ユンクと原爆の記憶 越境するヒロシマ

日時2014年10月18日(土)~12月7日(日) 
会場 東京大学駒場博物館
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30 まで) 休館日:毎週火曜日
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_26_j.html

主催:東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館、
     東京大学 ドイツ・ヨーロッパ研究センター(DESK)、
     東京大学 大学院総合文化研究科附属 グローバル地域研究機構(IAGS)
         ユンク科研グループ
共催:広島市立大学 広島平和研究所
協力:広島平和記念資料館、ロベルト・ユンク未来問題図書館
後援:在日オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム、
   中国新聞社ヒロシマ平和メディアセンター
協賛:駒場友の会

問い合わせ先:153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 東京大学駒場博物館 
                       Tel: 03-5454-6139 Fax: 03-5454-4929 
                       ホームページ:http://museum.c.u-tokyo.ac.jp

 

関連企画(いずれも予約不要・入場無料です)

高校生のための金曜特別講座
会場:東京大学駒場I キャンパス18 号館ホール
日時:2014 年11 月7 日(金)17:30~
講師:石田勇治(本学教授)
題名:「アウシュヴィッツからヒロシマ・ナガサキへ」
※詳細は高校生のための金曜特別講座ホームページ
 (http://high-school.c.u-tokyo.ac.jp/)にてご確認ください。

駒場祭連携企画
シンポジウム「越境するヒロシマ-ロベルト・ユンクと原爆の記憶」
会場:東京大学駒場I キャンパスKOMCEE レクチャーホール
日時:2014 年11 月23 日(日)13:00~16:30
パネリスト:石田勇治(本学教授)、若尾祐司(名古屋大学名誉教授)、
      川口悠子(法政大学講師)、竹本真希子(広島市立大学講師)、
      マイク・ヘンドリク・シュプロッテ(ドイツ・ハレ大学講師)
言語:日本語
※詳細は第65 回駒場祭ホームページ(http://www.komabasai.net/65/visitor/
 またはドイツ・ヨーロッパ研究センターホームページ
 (http://www.desk.c.u-tokyo.ac.jp/)にてご確認ください。

ギャラリートーク
会場:東京大学駒場I キャンパス駒場博物館1F 展示室
日時:2014 年10 月25 日(土)、川口悠子(法政大学理工学部専任講師)
    「『ヒロシマ』を個人史から読み解く:米国留学が可能にした被爆者救援」
        2014年11 月1 日(土)、柳原伸洋(東海大学文学部専任講師)
    「〈未来〉はまだ終わってない 原爆と空爆をつなぐ想像と思考の実験」
      2014年11 月8 日(土)、猪狩弘美
                                         (東京大学大学院総合文化研究科特任研究員)
    「惨禍の体験とその後の苦難 ホロコースト生存者たちのたどった運命」
    2014年11 月15 日(土)、竹本真希子(広島市立大学広島平和研究所講師)
    「ロベルト・ユンクが日本で見たもの」
各回とも14:00~
※詳細は東京大学駒場博物館ホームページ
 (http://museum.c.u-tokyo.ac.jp)にてご確認ください。

 

ロベルト・ユンク ポスター1.png

B2_越境するヒロシマ_20140904b.pdf

 

ロベルト・ユンク ポスター2.jpg

A4_越境するヒロシマ_20140904b.pdf