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高澤 洋志 (2017年6月22日現在)

査読付き論文

  • 高澤洋志「保護する責任(R2P)論の『第3の潮流』――2009年以降の国連における言説/実践を中心に」日本国連学会編『国連研究第15号 グロバール・コモンズと国連』国際書院、145-172頁、2014年。
  • 高澤洋志「セキュリタイゼーションと政治的時間の諸相――保護する責任(R2P)概念の変遷を一事例として」日本政治学会編『年報政治学 代表と統合の政治変容 2015-II』木鐸社、257-278頁、2015年。

査読なし論文

  • 高澤洋志「セキュリタイゼーション・ディレンマ――保護する責任(R2P)概念の変遷と超国家権力の具現化をめぐって」大庭弘継(編)『超国家権力の探求――その可能性と脆弱性』南山大学社会倫理研究所、2017年。 http://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/publication/list/009525.html

編著

  • 中内政貴・高澤洋志・中村長史・大庭弘継(編)『資料で読み解く保護する責任――関連文書の抄訳と解説』(仮題)大阪大学出版会、2017年。    

分担執筆

  • 高澤洋志「国際社会の変容と安全保障概念の(再)社会化」羽場久美子(監修)『国際社会研究入門』(仮題)旬報社、2017年、第3章。

翻訳

  • ジグムント・バウマン、チットラーリ・ロヴィローザ=マドラーゾ(高橋良輔・高澤洋志・山田陽訳)『≪非常事態≫を生きる――金融危機後の社会学』作品社、2012年。
  • ウィリアム・クラーク(高澤洋志訳)『ペトロダラー戦争――イラク戦争の秘密、そしてドルとエネルギーの未来』作品社、2013年。

コラム

  • 高澤洋志「『ドル化』のモラル・アポリア」高橋良輔・大庭弘継編『国際政治のモラル・アポリア――戦争/平和と揺らぐ倫理』、ナカニシヤ出版、251-252頁、2014年。

学会発表

  • 高橋良輔、大庭弘継、伊藤丈人、高澤洋志「『時間の政治倫理』を構想する――哲学者との対話による論点の抽出」(応用哲学会第六回年次研究大会、関西大学、2014年5月10日)
  • 高澤洋志「非時間化とセキュリタイゼーション――『保護する責任』概念の変遷から」(日本政治学会2014年度研究大会、分科会D-3「政治的判断と時間の断層――尖鋭化するセキュリタイゼーションをめぐって」、早稲田大学、2014年10月12日)
  • Hiroshi Takazawa, "A Practical Way Forward: Australia's Bottom-up Approach in Cooperation with Nongovernmental Research Institutes" (The Nineteenth Asia Studies Conference Japan [ASCJ 2015], Panel Title: R2P in East Asia ― Acceptance, Commitment and Practice, Meiji Gakuin University, Tokyo, June 20-21, 2015)
  • 高澤洋志「R2P概念をめぐる議論の『三つの系譜』――正戦/介入論、ガヴァナンス論、紛争予防論」(日本国際連合学会2017年度第19回研究大会、大阪大学、2017年7月8日)

研究報告

  • 高澤洋志「国際立憲主義の構想と実現――保護する責任(R2P)概念に即した考察」(日本国際政治学会 院生研究会関東地区 2015年度第2回研究会「法・思想と国際政治」、東京大学、2016年2月20日)